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弱虫ペダルRIDE.471『転校生』☆腐女子フィルター越しまとめ&感想 (ネタバレ注意です!)

今週は弱虫ペダルが表紙&巻頭カラーな週刊少年チャンピオン
嬉しいですねテンション上がります

以下、内容や感想になりますので、本誌未読の方はネタバレにご注意ください

手嶋「するかよ…本気の勝負‼」
葦木場「するよ。純ちゃんは強いから、試したい‼」
手嶋「かいかぶるなつってんだろ…。あれでどうだ。山岳賞ラインまでのこり3Km‼」
バッと手嶋の手が指した方向。道の脇に“3日目(最終日)山岳ラインまでのこり3Km”というボード。
手嶋「ふさわしいだろ、オレたち2人の勝負に」

先週のラストのシーンがカラーで描かれ、今週の弱虫ペダル、スタートです

葦木場「純ちゃん‼」
手嶋「葦木場ァ‼」

互いの名前を呼び合い、いざ勝負が始まる2人。

ですが、次のシーンから、手嶋の語りで、2人の過去の話しに入って行きす。

『背が高くてピアノがうまい葦木場拓斗が千葉に転校してきたのは、小学5年の時だった。』

教室の前に立ち、先生からの紹介のあと、挨拶をする葦木場。
ぺこっと頭を下げます。
葦木場「葦木場拓斗です。前に住んでたトコは北海道です」

休み時間になると、さっそく女子に囲まれています。
「北海道ってやっぱり寒いの?」
「名前かわってるね」
「牛とか飼ってた?馬のれる?」
「学校でわかんないことあったら私にきいてね」
代わる代わる声をかける女子達。

『背が高いってだけで、女子にチヤホヤと囲まれているのを見て、クラスの男子は皆、ムッとしてた(笑)』

手嶋のナレーション通り、女子に囲まれる葦木場を見て、男子が妬いています。
「なんだあいつは」
「そんなに北海道がめずらしいのか。寒いだけだろ」

そんな男子の視線の先では、やはり女子と葦木場の会話が続いています。
女子「手、おっきいね。何かやってたの?」
葦木場「あ……うんピアノ」
女子達「きゃーーっ」「ホントォ!? 今度きかせてーー」

その様子を見た男子達はさらにムッとします。
「うそだろ、あのヤロウ。どんだけ女子の高感度上げる気だよ‼」
「手嶋なんかいい作戦ないか。あいつを少しこらしめよう‼」
「こらしめるて…(笑)」
「おちつけ村田」

そんな男子の会話をよそに、手嶋だけは(へぇ~~)と思いながら、柔らかい表情で葦木場を見つめます。

『はにかみながら「ピアノ」と言ったその表情を見て、オレは、本当に好きでやってるんだなと思った』

廊下で葦木場に声をかける手嶋の姿が描かれた後、2人で音楽室にいるシーンへと変わります。
キラキラと輝くグランドピアノの前に座る葦木場。そして、その傍らに立つ手嶋。

葦木場「そう、オルガンじゃなくてピアノ。ピアノってギターとかと同じ、弦楽器なんだよ」
手嶋「へぇ~~そうなんだ」
葦木場「オレ弦楽器好きなんだよねー。特にピアノが好き」
言いながら葦木場はポロンポロンとピアノを弾き始めます。
葦木場「見てて。ほらこうやってさ、鍵盤をたたくと、中の弦をたたいて、動いてるでしょ?音を鳴らすんだ。ちなみにオルガンは笛とかと同じ管楽器」
手嶋「へーーー」
葦木場「一音一音の余韻がさ。弾む感じ。ほら、リズムがさ、ノッてくるでしょ?ゆさぶられるんだ」
目を瞑り、音に浸るようにしながらピアノを弾く葦木場。
葦木場「その“ゆれ”に身をまかせると、ほら、どんどん気持ちよくなっていくんだ」
ポロンポロンと見事な音を奏でてゆく葦木場。
手嶋(うめーーーこいつ…。背高いしピアノうまいしフワッとしてるし)

『こりゃあ女子にモテるわーと思いながら、オレは__』

葦木場「Jポップも弾けるよ」
手嶋「マジで」
葦木場「聞く?」
手嶋「合わせて歌っていい?」
葦木場「歌えるの?」
手嶋「ま、ちょっとだけ」

『いろんな知らない知識で楽しませてくれるこいつに、オレも自分の熱中できるもので何か楽しませたいと思うようになった』

葦木場「うまいねヒラケン。キーバッチリ合ってるよ。すごい」「次クワタいくよ」

ここで場面が変わり、下校途中の手嶋と葦木場。

葦木場「ロードバイク?」
手嶋「自転車だよ」
葦木場「ああ、あの細いヤツ」

自転車屋のショーウインドウの前で立ち止まる2人。
吊り上げ飾られているロードをキラキラした眼差しで見上げます。

手嶋「DVD見てさ。ちょっとやってみたいと思ってんだ」
葦木場「わぁ、すごいキレイだ…楽器みたい」
手嶋「実はちょっとクロスバイクにメーターつけて、マネごとしてんだ。ハンドルめいっぱい下げて」
葦木場「へ」
手嶋「週末100Kmくらい走ってる」
手嶋がウインクをして言います。
葦木場「ひゃっきろォ!? え!? 北海道までいける?」
手嶋「いや、そんなにはいけねーよ」

立ち止まっていた自転車屋の前から歩き出す2人。
歩きながらもロードの話しが続きます。

葦木場「自転車で!? ていうか、ハンドルって下がるの?」
手嶋「そこかよ(笑)」「本物のヨーロッパのロードレースは200Kmくらい走ってレースするんだぜ」
葦木場「え~~~にひゃっ…オレにはムリ」
手嶋「オレも最初はそう思った。足きつくなって汗だくになってメーター見たら20Kmだった」
葦木場「……」
手嶋「これ以上はムリって思ったけど、次の週のったら、何と40Kmいけた」
葦木場「? マジック?」
手嶋「その次の週は70K走れた。マジックじゃない。オレも不思議に思った。だけどできた。だから、たぶん人間には元々備わってるんだ。そう感じる。経験を獲得して、更に飛躍させる力が」
葦木場の少し前を歩きながら、振り返りつつ、言葉を紡いだ手嶋。
拳を握りしめ笑顔を浮かべるその手嶋の後ろには、山際に消えようとしている夕日が輝いています。

葦木場(経験を…獲得……‼)
手嶋「今は200Kmムリだけど、これを重ねていけば、いけると思う」
葦木場「すごいね、それ。飛躍の力、オレにもあるかな。哲学だね」
手嶋「ちょっと違うと思う」
少しはにかむような仕草をみせた手嶋が言葉を続けます。
「だからさ、おまえもどうかと思って。一緒にやらないか?」
葦木場「へ!?」
手嶋「ロード」

手嶋の最後の言葉とともに、場面は二人がロードに乗って並走しているシーンへと移ります。

葦木場「すごい、ホイールの音。本当に楽器みたいだ。いい音する。楽しいね、純ちゃん」
手嶋「ああ、シキバ」
葦木場「速いねー、この乗り物」
手嶋「ああ」

『こうしてオレたちは自転車を始めた』

坂の途中で足をつく葦木場。
葦木場「まってー」

『はじめはついてこれなかったシキバも、すぐに走れるようになった』

葦木場「純ちゃんやっぱり強いよねー」
手嶋「お前も早くなったよ、シキバ」(オレより成長早い…気がする…がんばらねーと)

『中学にあがって、2人で自転車部に入った』

先輩「でかいな」
葦木場を見て部の先輩が驚いています。

先輩「得意分野は何だ」
葦木場「はい、ピアノです」
手嶋「おいっ、そこじゃねーよ」
後ろに組んだ手の肘で、葦木場をちょいと小突きながら、手嶋がフォローします。
手嶋「一応2人とも平坦も登りもソコソコいけます」

自転車部の先輩達と走る手嶋と葦木場。
坂でも加速し登る2人に、一緒に走っていたはずの先輩2人は後方に沈みます。
「うお、ここの登りでペースアップ!?」
「くっ」

手嶋「ふめ、シキバ」
葦木場「うん」

『中学の部活のレベルだとソコソコいけた』

先輩2人はそんな手嶋と葦木場の背中を見ながら話します。
「1年のくせに……!」
「やるなアシテシ…」
「何だそれ」
「あいつらだよ。あのコンビ。いつも一緒にいるから。アシテシ」

そんな会話をする先輩2人に、後方からもう一人、1年が追いかけてきました。東戸です。

東戸「速いすねーあいつら」
先輩「おまえもガンバレ東戸。同じ1年だろうが」
東戸「はい!アシテシヒガを目指します!」
ハァハァと息をあげながらも、先輩を置いて、先に行ったアシテシを追う東戸。
先輩2人は(語呂悪っ…)と思いながら、そんな東戸も見送ります。

『けれど、レースになるとうもれた』

葦木場「速かったねー今の3人」
手嶋「くそっ。バカ、いかれたんだよ、あの3人には」
葦木場「行かれた?」
手嶋「このままとられる!ついていかなきゃなんなかったんだ」
葦木場「えーそうだったの?」
手嶋「あの3人は平坦の強い3人だ。ここでしかけるって決めて息をひそめてたんだ。くそ」

『成績を出せずにいた』

レース後、“千葉レース”と書かれたのぼり旗の傍ら、芝生に腰をおろす2人。

手嶋「なかなか巡ってこねぇな、チャンス」
葦木場「チャンス?」
手嶋「部活の練習の時とは速度が違う」
葦木場「うんうん、ワカるよ。速いよねー」
手嶋「脚のつかいどころだと思うんだ。まだムダが多いんだよ…さっきのレースも結果うもれて後ろの集団でゴール…18位」
葦木場「オレは16位だった。2つ上‼」
手嶋「いや、大してかわんねーだろ、同じ集団だったし。ロードレースは優勝…してナンボなんだよ」
手嶋は人差し指をたてて、いかにも解説するような仕草です。
手嶋「それには何度もチャレンジして失敗して、針の穴に糸を通すような“チャンス”つかむしかないって、OBの先輩が言ってた」
手嶋は、語りながら、人差し指をたてる形を解いたその手をじっと見つめます。

葦木場「チャンス…」
手嶋「そういうのってセンスなのかな、やっぱ。自転車のセンス…オレにゃ何も見えねェ」
がしがしと頭をかく手嶋。

手嶋「ああ、レースってホント反省と後悔しかねーよな」
葦木場「オレは楽しいよ。純ちゃんと一緒に一生懸命走れるから」
手嶋「……なるほど。ありがたいけど、フクザツだな、ソレ」
お気軽な…と、苦笑いする手嶋に、葦木場はフフフとマイペースな笑顔です。

葦木場「レースやってて楽しいの、もうひとつ。時々道が見えることかな」
手嶋「道?」

ひしめき合う選手の間をぬって、その“間”と“間”が連なり“道”のような線になる。そんなイメージが描かれます。

葦木場「こうしてああしていけば、一番前にいけそう、みたいな道がねー、スッーてね。レース中すごく楽しくなってくると見えるんだよ。でもね、ぐっとこらえるんだ。行っちゃうと純ちゃんと離れちゃうでしょ?オレがレースやってる理由は、純ちゃんと一緒に走るためだもんねー」
満面の笑みの葦木場ですが、手嶋は驚いた表情を浮かべます。

手嶋(___‼ 道って何だ。それって自転車のセンス__!? たしかに。今日のレースでも余裕あった…こいつまさか、オレよりはるかに「チャンス」に近い男なのか‼)

ばっと立ち上がる手嶋。
手嶋「シキバ‼」
葦木場「ん?」
手嶋「おまえ………は……」「………」
勢いよく立ち上がったものの、拳を握りしめたまま、葦木場から視線を逸らし、言葉が続かない手嶋。
そんな手嶋には『「おまえはすごい能力を秘めているかもしれない」と言おうとしたが、急に悔しくなり言わない』という解説が添えられます。

手嶋(く…くそ。いやオレにだってある、きっと‼ センスとか才能が)
再びしゃがみ込み、ブチブチと八つ当たり気味に芝生の草をむしる手嶋。

そんな手嶋を見て、葦木場はやはり微笑みます。
葦木場「おもしろいよねー純ちゃんて」
手嶋「どっちかいうと、おまえの方がおもしろいぞ」
悔しそうな顔の手嶋。
葦木場「パワーある」
手嶋「パワーねェから今日のレース負けたんだよ」
葦木場「んにゃ。心に響く。気持ちのパワー」
手嶋「 !? 」(はっ!?)
葦木場「オレ今すっげ楽しい。オレ千葉にきて良かった」
葦木場はそう言いながら、本当に嬉しそうに、屈託のない笑みを浮かべます。

『葦木場は親の転勤で、今まで何度も引っ越してきたらしい。大分、愛媛、北海道。数年おきに転校してきたんだそうだ。その度、慣れた土地を離れ、新しい知らない場所へ移動してきた』

レースの帰り、自転車をおしながら歩いている2人。

葦木場「ロードレースっておもしろいねー」
手嶋(引っ越し…どういう気持ちなんだろう。オレはずっと千葉だからワカんねェな。さみしいのか。そんなシンプルなもんじゃないのか…)

『オレたち2年だ。3年になれば高校のこともある。』

手嶋「シキバさ、おまえ高校のこと考えてる?千葉で自転車やるならさ__」
葦木場「オレ高校まで千葉にいれるか分かんないなー」

葦木場のこの言葉を聞いた手嶋ははっとします。

『「千葉で自転車やるなら、幕張京葉か千葉総北、柏東だ」そう言おうとしてやめた。』

手嶋「………」(そうか、おまえはシキバ__時間には限りがある。そうゆう覚悟の上で、ロードもピアノもやってるんだな)

並んで歩いていたはずの手嶋と葦木場ですが、手嶋は考えを巡らせている間に足を止めていました。
葦木場「? どうしたの純ちゃん」
振り返って尋ねる葦木場をキリッと見つめる手嶋。
手嶋「オレは自転車が好きだ。だから、おまえにももっと好きになって欲しい」
葦木場「え? 十分楽しいよー」
手嶋「そうじゃなくて……うーんと…うまく説明できねーな…」

夜、自室のベッドに寝転んで天井を見ながら考える手嶋。
手嶋(自転車やってて良かったと思えるような。何かあいつに…「結果」をつくってやりたい。けどさすがに、いきなりレースで優勝ってのはムリだ)

一生懸命考える手嶋の目に、ハンガーにかけられたキャノンデールのロゴいり山岳賞柄のジャージが目に入ります。

手嶋「……あ。そうか“山岳賞”__これなら行けるかもしれない」

『手島の目に留まる山岳賞ジャージ。手嶋にアイデアが浮かび……!?』という文字が綴られ今週はおしまいです。

『次号→表彰台を目指さして、手嶋は葦木場とレースに出場するが…!? 』なんて言葉も書かれています。

この雰囲気からすると……手嶋が策をねり、葦木場に山岳賞をとらせようとするも、逃してしまう。そんな展開になりそうです
この手嶋の過去話。現在2年のようなので。
二人が挑む山岳賞を奪ってしまった相手に中学生になった今泉が出てきてしまわないか心配です
出てこないで欲しいですね、今泉のイメージのために!(今泉は何も悪くないのですがね)笑

それにしても手嶋の過去編
『経験を獲得して、更に飛躍させる力』なんて事を語れる小学生なのですね、手嶋さんは!
そもそも、葦木場がはにかみながら「ピアノ」と言ったその表情を見て、『本当に好きでやってるんだなと思った』とか。そうくるか!って思いました。
手嶋の周りで騒いでいた他の男子の反応が普通なわけで。人の表情で思いを汲み取ったり出来る小学生な手嶋、もうこの時点でただの凡人じゃないです。
青八木との以心伝心のやりとりに通じる要素はこの時点から備わっていたんだなぁなんて思ったりもしたところ
女子に囲まれる葦木場に対して、思わずこらしめようなんて言い出す男子が、結局は手嶋に案を求めている様子も、小学生の頃から、“策士”なポジションだったのかなぁと思って読んでいました

そしてそして!手嶋くんったら良い子すぎ(ノД`)
男子達からムッとされた葦木場に対して、声をかけ、彼のやっていたというピアノの話を聞いてあげちゃうわけです。
葦木場がピアノを弾き、手嶋が歌うシーン。
描かれる雰囲気や会話……尊い(T-T)
バリバリ腐女子な私でも、この二人のピュアな様子に、邪念を挟みづらくなってしまう程です。
通常ならこんなシーン。あっ、今お互い恋しかけてるって思うところなのですが。てか多少思っていましたが、一読目はわりと清い心で読み進められました

……で。私は週チャン、二度くらいは読むわけですが、やはりすみません、清い心だったのは一読目までですね
今週は手嶋と葦木場のカップリングを考える人口をいっきに押し上げるエピソードでしょ!と。今はもうそんな眼差しをむけてしまいます

手嶋は初期段階から『いろんな知らない知識で楽しませてくれる』と、葦木場にぐんぐん惹かれているわけです。
そして『オレも自分の熱中できるもので何か楽しませたい』って。
もう~どんどん好きになってるな、コレって( ´艸`)
もともとピアノの話を出した時のはにかんだ顔に惹かれて、葦木場に対して“フワっとしてる”だなんて優しい表現まで使ってますからね!むしろ一目惚れ系かなと思ってしまいます

で、一方の葦木場。夕日を背景にロードを語る手嶋を見つめるあたり。
あっ、葦木場も完全に恋したって確信ですよ!笑
手嶋がロードを一緒にやらないか?と誘うシーン。
私の脳内ではプロポーズにも変更可能
そんなプロポーズを経て、いつも一緒にいる二人になり、先輩方から、『アシテシ』なんて呼ばれちゃうわけですよ。
アシテシ…アシテはもうそれカップルタグだし
「オレは自転車が好きだ」と叫ぶ手嶋。
これもまた告白シーンにしか見えなくなってくる~。
今週のお話、腐女子の心をくすぐる要素がつまりまくっていました(*´▽`*)

って、一見葦手(手葦もあり?)推しになったみたいな感想を書きまくってしまいましたが。
それはそれで!私のT2推しの心は揺るがない
ので、今週は萌えると同時に実は妬ける回でもありました(>。<)

手嶋の過去話。凡人だからと一度はロードをやめようとするも、青八木と出会い変わる、あの入学式の日までが一括りだと思うので!
過去話の最後にちらっとでも良いから青八木の事も出してと願ってしまいます(T-T)
まあ、それは叶わないとは思いますが。やはり手嶋の過去。そして現在に至る途中に“青八木”というキーワードは欠かせないと思うのです(>_<)
青八木~(ノД`)……最近少し青八木不足な私です…。

青八木、今頃は救護テントで横になっているのですよね。
青八木と鏑木と銅橋のいるテント……考えるだけでよだれの出そうな素敵空間そこに私は行きたい!私をそこの係の人にしてくれっ!
声を大にして言いたいです(>。<) って、話が変な方向に逸れたので、最後に今週の手嶋さんの好きなところをもう1つだけ
細かい話なのですが、葦木場が重ねてきた引っ越しの事に対して考えるところです。
引っ越しを寂しいだろうと考えるのはまあ普通だと思うのです。
でも手嶋は『さみしいのか』の次に『そんなシンプルなもんじゃねぇのか』と、一歩先まで考えようとするのですよね。
そうゆう思慮深さ、ほんと好きです( ´艸`)

インハイ3日目山岳賞は手嶋にあげたいっ(≧Д≦)

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